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地域包括健康拠点リーダー養成プログラム「いのち」編

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本プログラムのなかで、「いのち」編の5科目についてeラーニングで学べるコースです。

各科目の視聴時間は約25分です。各科終了時に5問の確認テストがあります。テストには何回でも回答できます。全問正解で次へ進みます。

■受講料

  • 一般の方              :10,000円 (税込) 

  • 統合医療学院会員の方  
  • 医と食 購読者の方  
  • 特別価格で受講する方   :5,500円(税込)

会員の方、医と食購読者の方、特別価格で受講する方は、以下へお問い合わせをお願い致します。
問い合わせ先 : mail: info@togoiryo.or.jp FAX: 03-6721-1778

 

お申し込み ※お申し込みは、統合医療学院サービスシステムからになります。

講座名 演者   内容
1 健康の新しい評価 ―健康創成学 永田勝太郎 国際全人医療研究所理事長 現代医学は健康、病気、死を分断して考えますが、東洋医学や健康創成学はそれを一連の連続性の中で考えていきます。連続性の中で機能的病態や致死的病態を補うところに統合代替医療や東洋医学の利点があります。人間の実存性と健康の関係を考えます。
2 温泉療法 ―温泉の力 永田勝太郎 国際全人医療研究所理事長 温泉療法は、生体をホメオタシスに向かわせる補法として再評価されています。生体のホメオタシス機構には自律神経系、内分泌系、免疫系があり、活性酸素と酸化ストレスのバランスも正します。実存療法とあわせた温泉ロゴテラピーを紹介します。
3 患者の為の医療情報リテラシー 加藤真三 慶応義塾大学看護医療学部教授 医療情報リテラシーとは、情報及び情報手段を主体的に選択し、活用していくための個人の基礎的な資質です。減肥茶が原因となった肝障害を例示します。インターネットの情報の特徴は、検索が出来、手軽に幅広い情報が得られること、ロングテールという稀な病気の情報を集める、という優位さがあります。
4 統合医療とサプリメント 久保明 東海大学医学部抗加齢ドック教授 薬剤ではその効果と結果が不十分な領域、そういったところにサプリメントを活用する案があります。薬剤との相互作用の理解が必要です。またサプリメントの効果について過剰な広告におどらされないでエビデンスを求めることが大事です。
5 日本の保健医療・介護制度 遠藤慶子 東京医科歯科大学院准教授 109兆円が使われる社会保障制度の規模について現状を正しく理解する必要があります。現在の医療費35兆円で見てみるとうち後期高齢者医療制度で約14兆円で約4割を占めています。人生“90年”時代を支える在宅医療、地域包括診療システムによって、自助、共助、公助のバランスの是正が望まれます。

nagata永田 勝太郎(医学博士)
福島県立医科大学卒業後、千葉大学内科、東邦大学麻酔科、浜松医科大学付属病院心療内科医長・保健管理センター講師を歴任。ビクトール・フランクルに師事。日本薬科大学統合医療教育センター教授・センター長を経て、(財)国際全人医療研究所理事長。WHO(世界保健機関)心身医学・精神薬理学教授。「ヒポクラテス賞」、「アルバート・シュバイツアー・グランド・ゴールドメダル」、「ビクトール・フランクル賞」などを受賞。専門は、全人的医療学、心身医学、疼痛学、東洋医学。

 

kato加藤 眞三(医学博士)
消化器内科、肝臓内科の専門医の立場から、慢性疾患に対処するには患者の生き方も重要であることを悟り、患者の会を組織。現在、慶應義塾大学看護医療学部の教授として、患者に寄り添う看護教育を行う。現代医療において「患者中心の医療とは何か」を常に考え、慢性病やがん患者に対する、患者教育や情報提供、患者への情報リテラシー教育、そしてスピリチュアルケアの重要性を提唱する「患者学」を確立。医師主導であった医療を、患者中心のものにすることを目指している。

 

kubo久保 明(医学博士)
慶應義塾大学医学部卒業。高輪メディカルクリニックを設立し16年間院長を務め、現在は医療法人社団湖聖会 銀座医院始め都内3ヶ所で診療を行う。人の老化度を測る「抗加齢ドック」を開発し、その結果に基いたソリューション(運動や栄養指導)を実践。生活習慣病の診療と予防医療・アンチエイジング医学の確立に注力。サプリメントやスポーツ医学の世界最先端の情報と実践を駆使した講演や企業のアドバイザーとしても活動している。医療法人社団湖聖会 銀座医院 院長補佐、東海大学医学部客員教授、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授、厚生労働省薬事・食品衛生審議会専門委員、内分泌・糖尿病専門医、日本抗加齢医学会評議員、日本総合健診学会審議員、日本臨床栄養協会理事

 

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遠藤 慶子
川崎市で在宅介護サービス実践の草分け的存在。要介護者に口腔ケアや食と運動を指導することにより、ADLの自立とQOLの向上を目指す。特に生活習慣に起因する生活不活発病等の要介護状態の重度化予防対策や日本の介護保険制度の仕組みにも詳しい。アジア太平洋臨床栄養学会や日中老人栄養学会など国際的にも活躍。現在、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科講師として統合医療を取り入れた介護福祉学の教育にもあたる。

 

全コース 「食」編 「こころ」編
「体」編 「いのち」編

こちらのショップサイト「統合医療学院サービスシステム」からもコースの選択ができます⇒ http://togoiryo.ev.shopserve.jp/